トワとノアのblogへようこそいらっしゃいました！
闘病日記早くも3回目になります、前回はトワとノアの依存体質と傾聴が今思うと、全く出来ていなかったという記事を書きました😉前回の記事は↓からどうぞ(*^^*)
今回は続いてもう少し二人の依存体質について綴っていきたいと思います。
トワのギャンブル依存は父親譲りだったのかもしれませんね、幼少期から父親に連れられてパチンコ屋さんに行っていた記憶が強くあります。
たぶん父親はトワをどこかに連れて行くという名目でパチンコ屋に行きたかったのかもしれません、
今の時代では考えられないと思いますが、30年以上前は子連れの人は珍しくは無かった様な時代だったんですよｗ 今は絶対ダメですよ👿まあ昔も事件とかはあったので危険な場所だったんですがｗ
そんな名目で連れられて行ったパチンコ屋さんに今思うとトワも引き寄せられていったんだとおもいます。
一緒に付いて行くことで、勝った時には何か交換して貰えるご褒美が有った、お菓子やゲームなどのご褒美を貰える事により嬉しくて付いて行っていった幼少期(^_^;)
今考えると、母親はパチンコ好きの父親にかなり苦労していたんではないかな？行って欲しくないけどトワを遊びに連れて行くなど嘘をついて父親はパチンコ屋に入り浸る生活だったんだな。
そうこれが、言い方は悪いがご褒美をあげれば人は周りに居てくれるという感覚を覚えたのと同時に、ギャンブルの魅力も覚えてしまったんだろうね。
こんなダメな父親と母親はトワが18歳の時離婚した、もう生活が破綻して限界だったんだろうね、トワの前では体裁よく仲が良さそうに見せて喧嘩は絶えなかった生活だった事少し理解していたわ(-_-;)
そして、母親の方に付いて行くことにした。
母と二人になった生活で社会人になったトワは、学生のアルバイトよりも沢山の賃金を頂ける事により少しのお金を親に渡し、あとは遊びなどに自分勝手に使うという若かった過ちという名の無計画人生を辿って行くんでした。
今になると思うが、あの時少しでも貯蓄をしておけば良かったなんて事・・・
もう遅い過去には戻れない事で悔やんでいるアラフォー親父がここに誕生していますｗ
人生設計も無く、同僚や友人との遊びや、暇な時はパチンコに行くようになっているトワ、お金はなんとか給料日まで暮らせる分だけ残す、よくあるダメ人間の話。そんなんでパチンコ依存もパワーアップしていくんです。このパチンコ依存で多大なる迷惑をノアと母親に掛けて行くことになるとはその時は
思わずね(-_-;)
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